WORKS

制作物

LIST



(未演)ソプラノとヴィオラのための断片的な追想と小唄 – “穴”(作曲者の詩による)

TYPE: CONTEMPORARY
Soprano, Viola
unpremired (complete:2013/06/23)

Program note

これは演劇のような歌であり、詩は舞台の中と結びつくように書かれている。
歌い手であるソプラノ歌手はヴィオラの音色に誘われながらある”女”を演じる。女は言霊の中をさ迷いながら、何かを思い出そうとするかのように詩句の断片を歌う。それは時に連想的で、時に無邪気な言葉遊びのように続く。
女はヴィオラに愛する者の影を見出して一目見たいと求めるが、現世の存在であるヴィオラにたどり着くことはできない。
やがて女は穴の中で自分の亡骸を見つけ、ここが虚構、あるいは死後の世界である事を知る。その時音楽は明確に拍子を刻み、小唄となって消え入るように終わる。

DETAIL…



12手のための『アソビ』- “Asobi” For 12 hands

TYPE: CONTEMPORARY
2 Piano (12 hands)
4 min.
PREMIRE: 2012/09 "J’aime le Solfège!2012"@Tokyo University of the Arts

Program note

連弾2台ピアノのための曲で、6人をローテーションしながら演奏。
バロック調から始まり、様々な形に変遷する。


”parallel line” for Violin solo

TYPE: CONTEMPORARY
Violin
4 min.
PREMIRE: 2012/09 "J’aime le Solfège!2012"@Tokyo University of the Arts


Violin: 春日井 恵

「同時に複数の事をする単旋律」を作りたいと考えながら作成した試作曲。


『儚い日常の5つの幻想』- “5 Fantasies of ephemeral Fleeting Life “

TYPE: CLASSICAL
Piano
9 min.
PREMIRE: 2012/04 @Tokyo University of Art

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『残骸の夢想』- “Debris Dream”

TYPE: CONTEMPORARY
Viola, Piano
15 min.
PREMIRE: 2011/05 @Tokyo University of the Arts

何も無い廃墟のような状態の場所で、死の舞踏やマーチが夢想されるような、そんなイメージで作りました。

Composition “Debris Dream” included various images. At the start, There are vanity space…but, as soon, Totentanz or March’s image is dreamed in this space, and rising performance. That seems the light in the dark, like Viola’s sound.