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Jun Ishikawa/NUJ. (Composer)

ご観覧ありがとうございます!
こちらは作曲家の石川潤 (DTM上のペンネーム NUJ.)の情報をまとめたホームページとなります。

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− 2022/12/14

【告知】12/17 公園通りクラシックス Vol.10 擦弦三昧シリースにて新作初演

現代音楽ギタリスト佐藤紀雄プロデュース
公園通りクラシックスProject Vol.10
にて

・ギターのための新作「地中の骨たちのラプソディ」 (ギター:佐藤紀雄)

・歌のための新作「波の唄」 (唄:木村麻耶)

が初演されます!

★12/17 18:30 開演
★場所:公園通りクラシックス(山の手教会)

 

麦畑の上で

いつかのあなたとあしたのわたし – 森川浩恵ソロコンサート (板橋)
2022/9/10にて初演

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略歴

石川潤 / NUJ.

1991年生。5歳で作曲を始める。
都立芸術高校(現:都立総合芸術高校)および東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。打ち込みは独学。
クラシックや現代音楽で委嘱初演や企画公演を行う他、CM音楽や映画音楽、ギャラリー音楽等様々な楽曲提供を行なっている。
また、楽譜とMIDIの両方の知識を生かした楽譜制作やデータ出力の仕事等も行っている。
2014年 NHK Eテレにて「schola スコラ 坂本龍一 音楽の教室」のワークショップ「20世紀の音楽」に生徒役で出演。
2017年 チェリスト山澤慧氏のリサイタル『マインドツリー2017「全曲初演」』現代音楽作品「My Precious」公募選出、初演。
2018年 ロバート秋山「クリエイターズ・ファイル珈琲店」CM楽曲及びに珈琲店BGMのジャズアレンジASAR 国際馬頭琴アンサンブルの委嘱作品「紫の追憶」初演。
2020年 加藤卓哉映画「完全なる飼育 etude」の音楽を担当。
2021年 リム・カーウェイ監督映画「いつか、どこかで」音楽を担当。マジカルラブリー野田クリスタル氏によるゲーム「スーパー野田ゲーParty」に楽曲提供
2021年度カワイサウンド財団主催:ピアノとジャンルを超えたコラボ全国コンクールにて、自作「Oriental Rhapsody」で第一位を受賞
2022年 「伊藤万桜 ヴァイオリン・リサイタル」にて「デジタルアートのためのソノリティ」を委嘱初演。サイコミより連載された輪立さく先生『リプライズ 2周目のピアニスト』にて拙作が掲載。また、世界各国で受賞している北尾和弥監督映画『私はどこから来たのか、何者なのか、 どこへ行くのか、そしてあなたは・・・』の音源制作にも携わっている。


主な仕事
・作曲/編曲
・楽譜制作
・音源制作
・採譜

設備
・iMac
・Cubase 12
– Komplete 12 / Ozone 10 / RX 10 所有
・Dorico 4/Sibelius
・Adobe Photoshop / Illustrator / Premiere / After Effect

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『クリエイターズ・ファイル珈琲店』音楽

2018年
音楽ジャンル:ジャズ
店内BGMのアレンジも担当いたしました。


映画『完全なる飼育 étude』音楽

監督:加藤卓哉
2020/11/27 公開
音楽ジャンル:クラシック、現代音楽


映画『いつか、どこかで』音楽

監督:リム・カーワイ
2021/01/02 公開
音楽ジャンル:クラシック


弦楽四重奏hades

2012/11/15 初演
芸大時代の作品
音楽ジャンル:現代音楽


パントマイム作品『ヒューマンE』音楽

パントマイム:前田秀
2021/01/02 公開
音楽ジャンル:エレクトロニカ、ポップ


『The King’s Maze』

Bofura Project
音楽ジャンル:ジャズ
「スーパー 野田ゲー ワールド」に収録


レトロクラシカ「だったん人の踊り」チップチューンアレンジ

個人制作。クラシック音楽をレトロゲーム風にアレンジする試みをしていました。


『地中の骨のためのラプソディー』

コンサートのための作曲 ギターリスト佐藤紀雄氏 献呈
音楽ジャンル:現代音楽


『デジタルアートのためのソノリティ』

コンサートのための作曲 バイオリニスト伊藤万桜氏 委嘱
音楽ジャンル:現代音楽


・NUJAWORLD VOL.1 TRANS
個人制作。色んなジャンルの7曲をまとめたアルバム。
全7曲

2.機械仕掛けの執行人 / The Mechanical Executioner
バンドネオンの物寂しいメロディが崩壊して恐ろしいオーケストラに変形する音楽。

4.私はあなたの中に天使を見た / I Saw An Angel Inside
シチュエーション的には全員がゾンビとなってなにか恐ろしい悪魔にとりつかれ、
なにか特別な力を持つ主人公に「オマエの中の天使をよこせ」とつぶやきながら迫ってくる感じの曲。

5.ムラサキ山に転生した勇者 / A brave reborn in Mt Murasaki
ちょっと懐かしい雰囲気のレトロな曲

7.太陽と衛星のワルツ / Waltz of the Sun and Satellites
少し偏執狂じみたクラシックなワルツ

略歴

石川潤 / NUJ.

1991年生。5歳で作曲を始める。
都立芸術高校(現:都立総合芸術高校)および東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。打ち込みは独学。
クラシックや現代音楽で委嘱初演や企画公演を行う他、CM音楽や映画音楽、ギャラリー音楽等様々な楽曲提供を行なっている。
また、楽譜とMIDIの両方の知識を生かした楽譜制作やデータ出力の仕事等も行っている。
2014年 NHK Eテレにて「schola スコラ 坂本龍一 音楽の教室」のワークショップ「20世紀の音楽」に生徒役で出演。
2017年 チェリスト山澤慧氏のリサイタル『マインドツリー2017「全曲初演」』現代音楽作品「My Precious」公募選出、初演。
2018年 ロバート秋山「クリエイターズ・ファイル珈琲店」CM楽曲及びに珈琲店BGMのジャズアレンジASAR 国際馬頭琴アンサンブルの委嘱作品「紫の追憶」初演。
2020年 加藤卓哉映画「完全なる飼育 etude」の音楽を担当。
2021年 リム・カーウェイ監督映画「いつか、どこかで」音楽を担当。マジカルラブリー野田クリスタル氏によるゲーム「スーパー野田ゲーParty」に楽曲提供
2021年度カワイサウンド財団主催:ピアノとジャンルを超えたコラボ全国コンクールにて、自作「Oriental Rhapsody」で第一位を受賞
2022年 「伊藤万桜 ヴァイオリン・リサイタル」にて「デジタルアートのためのソノリティ」を委嘱初演。サイコミより連載された輪立さく先生『リプライズ 2周目のピアニスト』にて拙作が掲載。また、世界各国で受賞している北尾和弥監督映画『私はどこから来たのか、何者なのか、 どこへ行くのか、そしてあなたは・・・』の音源制作にも携わっている。


主な仕事
・作曲/編曲
・楽譜制作
・音源制作
・採譜

設備
・iMac
・Cubase 12
– Komplete 12 / Ozone 10 / RX 10 所有
・Dorico 4/Sibelius
・Adobe Photoshop / Illustrator / Premiere / After Effect