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Archive: Works

FOR

Pointe shoe painting & Singing : Ree
Music & Album Design : Jun Ishikawa
Costume : Mitsue Nagata
Album Photo : Krs J Cast
Special thanks : Kazuko / Keiji / Hum
/ Kanako / Masa / rum / Trui / Philip

Title : FOR

「FOR」は「フラワーオブライフ」をテーマに、トゥシューズ・ペイント(*1)で人の一生を神聖幾何学模様で踊り描くパフォーマンス作品である。音楽は、パフォーマンスを行うRee氏の心臓音や歌を基本に、ミニマルに反復されながら淡々と展開していく。途中から東洋風の即興的な音楽が入り、人の一生が型にはまった図だけではなく、情緒を含んだ複雑なものであることを表現する。喜びに満ちることもあれば、破滅的な怒りに燃えることもあるが、やがて原初である宇宙の理に立ち返り、死を迎え、次の生へと繋げていく。

(*1)トゥシューズペイントはRee氏が考案・発明したアートであり、トゥシューズを筆にして絵画を踊り描く手法である。

“FOR” is the Pointe shoe painting(*1) art performance work. Its motif is “Flower of life”, which describe a someone’s whole life using sacred geometry pattern with dance-drawing performance. The music is based on Ms.Ree’s song and heartbeat, and these sounds are used as material. The materials are divided many pieces, and these pieces are repeated like the minimal music at first. From the middle part, the music begins the oriental improvised music. It means that life cannot be drawn as simple shape and line, and the complicated form is required because life has also more complex things including the emotion. Humans are sometimes filled with happiness, sometimes burning anger like catastrophe feelings. Finally, people will return to the truth of the universe, they will be led to the end of life, and then, led to the next life.

(*1) Pointe shoe painting is the art method invented by Ms.Ree. and it is a method of drawing a picture with dance using Pointe shoes as a brush.


死女の唄シビトノウタ NUJ.Project Vol.1

NUJ.Project Vol.1 – 連作歌曲
死女の唄(シビトノウタ)

2019年8月9日(金)
15:00or19:00 (30分前開場)
杉並公会堂小ホール(JR荻窪駅北口徒歩7分)

作曲 石川潤
ソプラノ 根本真澄
ヴィオラ 柘植藍子

*

「死女の唄」は
ソプラノとヴィオラのための6曲からなる連作歌曲です
死女の魂が
封じ込められた曲のひとつひとつを
ソプラノ歌手は霊媒となり
ヴィオラ奏者はその導き手となって
彷徨いつづける愛を
あなたに唄います

1. 胎児よ − 夢野久作「ドグラマグラ」より
2. お兄さま、お兄さま − 夢野久作「ドグラマグラ」より
3. 百年待っていて下さい − 夏目漱石「夢十夜」から「第一夜」より
4. 恨みわび − 百人一首 より
5. わが心の楽しさを思ひ玉へ − 森鴎外「舞姫」より
6. わたしを覚えて

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Endor

作品概要

この作品は「死んだ音楽」というアイデアに基づくものである。
メディア機器が進化していくことで、生演奏というメディアはメディアの原義である”霊媒”のごとく古き精神を主張する存在となって後退していくのではないかとふと考える。
それでも前進する可能性を求め様々な試みを行う人たちを私は知っている。
だが、私はものごとの本質に触れたい、という気持ちからあえてペシミスティックに、見たくもないことを直視することで、この創作に取り組んだ。
すなわちこれはすでに一度死んだ音楽である、ということを。
クラシック音楽の作曲はすでに一度解体されてしまったということを。

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“ROOT5”

中川統雄 ヴォイス・トライアングル・指揮
Ree(石川理咲子) ダンス・ヴォイス
木ノ脇道元 フルート
町田匡 ヴァイオリン
石川潤 演技

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